文字サイズの変更
English
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • HOME

日本足の外科学会とは

理事長からのご挨拶

日本足の外科学会は松野誠夫(北大)、三好邦達(聖マリアンナ大)、鈴木良平(長崎大)、吉川靖三(東大)、島津 晃(大阪市大)、亀下喜久夫(神奈川こども病院)先生方が中心となって1976年に足の外科研究会として発足し、横浜の神奈川県薬業会館で第1回の研究会が開催されました。当初の2回は先天性内反足の保存療法と手術療法が取り上げられ、第3回は足の機能解剖と弛緩性麻痺足が主題となり、第4回から一般演題も応募されて徐々に演題数と参加者が増加してきました。さらに、1987年からは日本足の外科研究会として、また、1991年からは日本足の外科学会として発展して今日に至っています。2010年の本会では演題数も220題を超し、参加者も580名に達しました。

本会も2009年から幹事制を改め、理事および評議員制を導入し、足部外傷および疾患に関する基礎および臨床研究の促進をはかり、足の外科の進歩発展を目ざしています。そのために既存の広報、編集、教育、国際、用語、診断・評価等基準、社会保険審査委員会に加えて、庶務・会計、制度・基盤、学術研究、診療ガイド、スポーツ、専門医制度、足の外科普及プロジェクト委員会を新たに設置しました。

国際的にも本会がアジア諸国の中心となり、1999年には京都市において国際足の外科学会(IFFAS)の基盤となるFounding Congressを開催し、さらに、2011年には奈良市において木下光雄教授(大阪医大)が中心となって第4回国際足の外科学会が開催されます。当然のことながら、本会も開催成功に向けて全面的な協力支援体制を整えています。

現在の会員数は千名に至りませんが、近年の急速な高齢化社会に加えて、生活様式の欧風化、交通事故の多発、全国的なスポーツ熱の昂揚により足部の傷害や疾患は急増してきていますので、足部疾患を扱う整形外科医の増加が見込まれます。このような状況下での足の外科は、整形外科領域で極めて重要な分野を占め、足部疾患の病態、診断および治療を修得することは必須になってきており、そのための教育研修や学術研究の助成に対しても本会の果たす役割が大切になってきます。

今後の本会の発展は会員の先生方のご支援とご協力によってのみ達成されるものと思います。そのためには役員および評議員と会員が一丸となって、足部疾患の診断と治療の克服を目指して頑張っていきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

PAGE TOP
日本足の外科学会 〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル 株式会社 コングレ内  TEL:03-5216-5797  FAX:03-5216-5552  E-mail:info@jssf.jp
  • プライバシーポリシー
  • リンク